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大きなお世話の【勝手にサポートメール】 県立入試過去問セット​・・・使ってね。

ゆずです。

昨年、娘の受験勉強用に購入した
公立高校合格必勝パック

購入者には不定期に
大きなお世話の【勝手にサポートメール】
というものが販売者から送ってきてくれます。

とても受験生に役に立つものが多かったので
このブログにも時々ご紹介しています。

今回はメールの内容は
入試過去問のやり方についてです。

具体的な例も載っていますので
参考になる部分も多いいと思ってシェアします。

まずはメールの本文をお読みください。

KAIRIN予備校 石田晴康さまには
ブログへのメール転載の許可はいただいています。

では早速、どうぞ!
■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□

私は県立高校入試の過去問(5年分)は、
県立入試の5週間前からやらせるようにしています。

ちなみに、高3生にセンター試験の過去問をやらせるときも、
5年分なら5週間前、10年分なら10週間前・・・
というように指導しています。

あなたが手にしている過去問が5年分であれば入試5週間前、
6
年分であれば6週間前から開始します。

1年分を1週間単位でこなしていきます。

まずは過去問を解く作業から始めます。(当たり前ですね)

この作業のやり方は2通りあります。

最も良いのが、「日曜日」に実施することです。

しかも、実際のあなたの県の県立高校入試と全く同じ時間で実施しま す。

休憩時間・昼食の時間も同じです。

可能であれば、解答用紙も拡大コピーして、
限りなく本番と同じ状況を作って下さい。

当然、こたつやお茶の間でやってはいけません。

これでは全く練習にならないからです。

机の上をきれいにして、
問題・解答用紙・筆記用具・コンパス・定規・時計以外は絶対に置かない。

ここまでやらなければ、練習になりません。

できれば集中できる場所でやりましょう。(図書館など・・・)

各教科ごとに時間を計って、しっかり休憩時間も同じにします。

そして、休憩時間にやることは・・・・

トイレはもちろんですが、入試当日、あなたは15分の休憩時間に何をやるつもりですか・・・?

それを考えて、あくまでも本番と同じ状況を想定して行動して下さい。

(これをやると、本当に本番で実力が最大限に発揮できるようになります。)

5
教科全てが終了したら、少し休憩していよいよ採点です。

ここが最も重要なところなのです。

ただ単に、点数をつけて一喜一憂するだけなら、何の成長も進化もありません。

問題は「×」の付いたところです。



ここから、ものすごーーーーく 重要な作業をしていただきます。

まずは、「×」の付いた問題について、解答解説をじっくりと読みます。

そして、1つ1つの「×」について、3つに分類します。

 A・・・うっかりミス、分かっているのに間違えてしまった。


    冷静にやれば、正解だった・・・。


 B・・・忘れていた、本気で間違えた。


    解説をよく読んだら理解できた。


 C・・・解説を読んでもよく分からない。



    もう一度落ち着いて解説を読んだが、やっぱりよく分からない・・・。

以上の3つに分類し、
あなたの解答用紙・問題用紙に 青ペンで「ABC」を記入していきます。

つぎに、ABCについて、別々に対処していきます。


A・・・うっかりミス、分かっているのに間違えてしまった。

    冷静にやれば、正解だった・・・。

「うっかりノート」を用意して下さい。

(ふつうのノートで結構です。)

そのノートに、あなたのミスした問題と、
ミスした内容・そして正解を分かりやすく記入して下さい。

そして、反省コメントを前向きに記入します。

例)

  「温暖前線」を「温帯前線」と書いてしまった。

   次は絶対に間違わないように5回漢字練習する!

  「What time is it now .」に「?」をつけるのを忘れた。

   疑問文のときは絶対に「?」をつける!

など、なぜ間違えたのかを自分で分析して反省します。

数学であれば、途中の式もしっかり書いてどこでどう間違えたのかを克明に記入します。

人間は、反省することによって成長します。

逆に、反省できない人間は成長しないのです。


だから、そのような人は同じ過ちを繰り返すのです。

あなたは、入試でこのようなミスをしたくありませんよね。

しっかりと紙に書いて反省して下さい。

そして、定期的にそのメモを見直して下さい。

B・・・忘れていた、本気で間違えた。


    解説をよく読んだら理解できた。




このBの問題が、あなたの得点を大きく伸ばすチャンスです。

解説を読んで理解できたのであれば、

もっとしっかりと勉強し直せば、確実に入試で得点源になります。


しかも、解説を読んで理解できた内容ならば、
「勉強し直し」にも、そんなに多くの時間はかかりません。

この、Bの問題についてあなたは、

1週間かけてマスターするための

「学習計画」を作るのです。


しかも、それは、間違えた問題をただ復習するのではなく、

(同じ問題はでないので・・・)

「範囲を広げて復習」

するのです。

たとえば、

「平方根の計算を間違えた」
のであれば、平方根について一通り教科書を使って復習します。



「享保の改革ついて間違えた」
のであれば、江戸時代の改革について一通りノートにまとめます。



「速さの問題について間違えた」
のであれば、方程式・連立方程式の速さの関係する応用問題を
一通り解いてみます。


「湿度に「ついて間違えた」
のであれば、飽和水蒸気量・湿度・露点などの計算問題を
一通り解き直してみます。



以上のように、あなたが間違えた問題をきっかけとして、

その分野に関連する単元の内容をひととおり復習するのです。

その作業を1週間かけて行うのが「学習計画」です。


月曜日・・「平方根のやり直し」

火曜日・・「江戸時代の改革」

水曜日・・「疑問視を使った疑問文」

木曜日・・「飽和水蒸気量と湿度」

金曜日・・「速さの文章題」

土曜日・・「古典のかなづかい」

などのように、次の日曜日に過去問を解くときのために、
あなたの学力を上げておく作業を1週間で実施するのです。

これが、いわゆる「穴埋め作業」というやつです。


C・・・解説を読んでもよく分からない。

    もう一度落ち着いて解説を読んだが、やっぱりよく分からない・・・。



これに関しては、残念ながら時間がかかります。

もちろん、できるようになるにこしたことはないのですが、
これをできるようにするために使う時間は、
A
B を確実にする時間に使った方が、
より確実にあなたの得点力をアップさせます。

したがって、Cに関しては、

「勇気を持って切り捨てる」

ということです。

もちろん、あなたの目標点数との関係で、
全てのCを切り捨てると、志望高校の点数に届かないというのであれば別ですが、
現実的には、ABの点数が確実に取れれば、相当あなたの点数はアップするはずです。

この作業を1週間単位で実施すると、
恐ろしいことに、毎週過去問をやるたびに点数が上がってきます。

本当です。

去年の中3生の例です。



   6週間で点数が56点上がりました。


   直線のグラフ(下)が目標点で、上のグラフが実際の点数です。

もうひとり、・・・・


   1回目の過去問では最悪の点数だったのですが、

     6週間で80点近く上がりました。

さらにもう1人・・・・・



   宇都宮高校は傾斜配点なのですが、

    最初の2回分は傾斜配点のデータがないため、通常配点で、

    3回目から傾斜配点で採点しています。


上記のように、私の過去の教え子達でもほとんどの子が、
1
週間単位で、徐々に点数を上げてきました。

もちろん、ここに紹介したのは、
私が自慢したいくらい頑張ってくれた生徒の例です。

(・・・・・・・・・・・・すいませんm(_ _)m )

ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・

上がってこない子も実はいるんです。

上がっていない子の共通点は、
A
の「うっかりノート」の作成と見直し(反省)
B
についての「範囲を広げて復習」を確実にやっていなかった子。

そして、

必勝パックを2回以上繰り返していない子です。

過去問を解いて、点数だけ見て一喜一憂している子は上がりません。
(あくまでも私個人の経験による学習法ですので、参考程度にして下さい。)

ところで、

「日曜日に5教科分の過去問ができない場合」については、
(塾とかいってると日曜ゼミとかあるもんね・・・)

以下のようにして下さい。

月~金で、11教科ずつ実施します。

45
分~50分で、しっかり時間を計って過去問を解きます。

時間厳守です。

早く終わっても、やめないで下さい。

解き終わらなくても時間が来たらやめて下さい。

時間になったら、丸付けをして、
その後、解答解説をじっくり読みながら、
A
BCの分類を行います。

そして、その日に実施した教科についいて、
上記と同様の作業を行います。

ちなみに、

B」にするか「C」にするかの判断基準ですが、

(1)解説を読んで、一応理解できた。

(2)「範囲を広げて復習」が1日で完了できる

  (つまり、1日かけて頑張れば、この範囲は何とかなる)

と、あなたが判断したものが「B」です。

土曜日と日曜日は、さらに月~金の分の復習を行います。


繰り返しますが、
あくまでも私個人の経験による学習法ですので、参考程度にして下さい。

この方法でがっつりと過去問を使い倒したい人は、
会員専用に、「入試過去問セット」がアップされています。

KAIRIN
予備校で使用しているものと同じです。

年が明けたら是非使って下さいね。

こちらですよ 
(教材購入者にはリンク先が書かれています。)

それまでは、必勝パックで基礎基本を徹底的に定着させておきましょう!

KAIRIN
予備校 石田晴康

■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□

いかがでしたか?

色々なやり方があると思います。
今回の開倫塾とは違うやり方で過去問に対して
取り組んでいらっしゃる方もいるでしょう。

どういう取り組み方が
いいのかという話ではなく
公立高校合格必勝パックを販売している
開倫塾グループでの実際に生徒にやらせている方法を
メールで教えていただけたのでご紹介しました。

素人の私の意見は百害あって一利なしだと思いますので
このメール内容を読んでご自身で参考になる部分があれば
取り入れてみてはいかがでしょうか?

私は今日
ちょっとのどが痛いです。

受験生は
本当に体調の管理は十分気をつけてくださいね!

('-^*)/

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娘と息子のことについて
色々と書いていきます。

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